2050件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号

次に、この事業拡充目的ですけれども、市内において少子化が進みまして、今後小学校の児童数のさらなる減少に伴って一緒に徒歩で登下校する近隣の児童の人数が減少していくことや、高学年の児童がいない登校班なども想定され、これまで以上に通学安全確保課題となっていることから、特にリスクが高まる冬期間通学安全確保目的事業拡充を行うものでございます。  

長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号

このほかワクチン接種につきましても、無償化は本年度末まで継続することが決定しておりまして、委員御指摘のように急激な医療費自己負担の増額による受診控え懸念と、これによります感染の再拡大というリスクはあるわけでございますが、5類移行後も国におきまして、期限を区切ってではありますけれども、一定程度の支援が講じられるものと認識しております。

長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号

これまでもお答えしましたが、被曝リスクに合わせ、原子力災害時の防護措置原発からの距離に応じて異なります。より被曝リスクの高いPAZは、放射線被曝による重篤な確定的影響を回避、最小化する必要があるため、即時避難を行います。UPZは、放射性プルームの通過時における放射性物質の吸入による内部被曝などの屋外での被曝リスクをできるだけ低く抑えるため、屋内退避を行います。

柏崎市議会 2023-02-20 令和 5年予算決算常任委員会総務分科会( 2月20日)

総合企画部長(飛田 訓利)  今回、再エネを進めるために、こういうリスクを覚悟しながら我々電源エネルギー戦略室太陽光発電部分再生可能エネルギーにつきまして進めてきました。結果として、こういう補正予算での計上となったことは、おわび申し上げなければならないと思いますが、そこの部分はしっかりと検証を今後していきたいと思っております。 ○分科会長(阿部 基)  布施副分科会長

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

保険証廃止マイナンバーカードを持ち歩く機会が増え、紛失のリスクも増加し、情報漏えいや第三者による悪用の懸念も高まります。マイナンバーカード取得は法律で任意とされていますが、保険証が廃止されれば、国民保険制度の下では全国民マイナンバーカードを持たざるを得なくなり、事実上取得が義務づけられることになります。

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

次に、78ページ、重点戦略10、安心・安全で災害に強いまちづくりについて、近年の自然災害に関するリスクの高まりを踏まえて、全てのまちづくりの基礎となる安心、安全で災害に強い都市を築くには、ソフト面ハード面との一体的な防災・減災対策を展開していくことが重要となります。ソフト面では、地域市民一人ひとりの日頃からの備えが大切となります。

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

次に、16ページ、信濃川と中ノ口川に囲まれ、水害リスクの高い南区においては、河川管理者である国や県と連携し、洪水被害未然防止に取り組みます。  次に、20ページ、やさしさの輪が広がり、誰もが主役として活躍できるまちでは、健康福祉・子育て、生涯学習・スポーツ協働の分野について記載しています。  

長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号

長岡市としてこういうものを事務拠点化と同じ時期に出すということは、1つには長岡市として与板地域に係るこういった災害リスクを把握し、認めていながら、今回は事務拠点を別のところにつくり、産業建設課を外すということをしようとしているわけです。これは私たち住民にとって、どうやって理解していいかが分からないところです。

燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号

接種が開始された当初、健康被害リスクを指摘する専門家もおりましたが、これまで世界各国で積極的に接種が推進され、現在日本におかれましては乳幼児にも接種が促されている状況となっております。実用化からもうじき2年がたとうとしており、様々なデータ、問題点日本だけではなく、各国から情報として上がってきております。  資料をご用意しておりますので、御覧ください。資料の1ページ目です。

長岡市議会 2022-12-14 令和 4年12月文教福祉委員会−12月14日-01号

一方で、今後は洪水土砂災害など、同じ災害リスクを抱える施設同士を同じグループにして協議をすれば、より現場に即した意見交換ができるのではないかなどといった建設的な御意見も頂いてございます。 ◆大竹雅春 委員  私も先月、市内福祉法人にお邪魔して意見交換をさせていただいたんですけど、その際もすごくよかったよというお言葉を頂いたところです。

阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号

冬期間閉鎖をしているトイレ、これは農村公園、森林公園など、主に春から秋にかけて利用していただく施設内にあること、また、登山、キャンプなどアウトドアを楽しまれる方が多く利用するトイレが主でありますけれども、冬期間需要が少ないという点と、最大の理由は管理上の課題で、冬期間における凍結、水道管の破裂というリスク毎日の除雪、清掃、なかなかこうしたところから一歩前に進んでいないというのが現状だというところでございます

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

そして、事業低調の三セクは将来の財政リスクにつながるというふうに見ているようであります。自治体が整理を加速している、新型コロナウイルス禍外国人需要が減り、町村出費の団体の数は減らした。しかし今後はさらに減っていくだろうと。上川温泉は、町長が英断を下したと評価した。しかし、あの建物、あの跡をやっぱり考えなければならないんじゃないかなというふうに思いますが、いかがですか。

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

水道事業は、常に漏水事故施設事故及び自然災害リスクを抱えており、職員には一定専門性が求められ、また技術継承必要性からも、組織としての結束力が高いことが組織特徴と言われることがあります。こうした組織特徴のデメリットとして、職員によっては変化の少ない人間関係などに窮屈さを感じる組織になってしまう面もあると認識しております。